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先日のモンテネグロ戦後のオシム監督の会見を変換してみました。


 それはディスイヤーになって始まったことではない。そういうことがフロムナウオン起こらないように、選手には言わないといけない。つまりコンディションが起こってから治すよりも、プロテクションアゲンストした方がよい。まだ治療できる範囲だとシンクするから、口に出して言っている。例えば中村憲剛、彼のようなレベルのクオリティーの選手であれば、ゴールのはるか上にシュートするはずがない。しかもシュートするタイミングの時に、彼のニヤーにフリーの選手がいたのに、シュートして外した。状況によって違うプレーができるかどうか。例えばモンテネグロの方が1-0でリードしている状況で、セイムプレーをするのか。スコアを挙げれば、トゥモローの新聞の一面をデコレートする、あるいはニュースでビッグテイクアップする、そういうことが頭にあったのかもしれない。「彼のプレーがマッチディサイドした」、そういう見出しだ。そういうことで、サッカー選手をやっているのかもしれない。選手の側にそういう野心があれば、エブリバディがそれをかき立てるわけだ。だから、それをうまくチームのためにプレーさせるというのは、シンプルなことではない。

 勝ったマッチではあるが、グッドだったことよりバッドだったことについて、よりスペンドすることがトゥモローのためになるとシンクする。例えばパスミス、スキルのショートさ、パスのタイミングがバッドなこと、タイムを掛けすぎること、ボールが私物であるかのようにロングな間キープしようとすること、などなど……。それらを直さないと、もっとグッドなチームにはならない。「トゥデイは勝った、おめでとう」というのはお世辞にしか聞こえない。別に対戦相手が、私が昔住んでいた国の一部だったから言うのではない。つまりバルカンのカスタムだが、相手をプレイズして、実はマイセルフプレイズするという表現なのだ。だから、私とこれ以上スピークしてもタイムの無駄だ。


※一部抜粋

あまりにも変換しすぎな感じもしますが、
ホントにご本人に会見してもらうと、こんな感じになるんでしょうね。